2025年10月25日土曜日

10月18日の練習報告

大沢先生のみの練習でした。

『イギリス歌めぐり』より、
「春の日の花と輝く」「ロンドンデリーの歌」などを合わせました。
これでひと通り歌いました。ステージの雰囲気が掴めたでしょうか。

明日は臨時総会です。練習開始時間はいつも通りですが、終了時間を切り上げ21時から総会を開始します。


2025年10月12日日曜日

相模原市民合同演奏会のお知らせ

































今年の相模原市民合同演奏会は「戴冠ミサ」を歌います。
8月後半から週1回、楽しく練習しています。
先週で、ひと通り音取りが終わりました。
本番に向け、これからもっと磨き上げていきます!!

エコーからは3人参加しています。
チケット販売が始まりました。
是非、聞きにいらしてください。

10月11日の練習報告

大沢先生のみ、一部屋での練習でした。

■前半【イギリス歌めぐり】

5.『春の日の花と輝く』
「ホ」で音取り。
後半の2拍3連のところは、四分音符で拍を意識すると合うようです。

4.『故郷の空』
歌詞で合わせ。
休符が詰まってしまわないように意識しましょう。

3.『 ロンドンデリーの歌』
「ホ」で合わせた後、全員で歌詞を付けました。

■後半 【心の四季】

5.『 愛そして風』
4.『山が』
それぞれ「ホ」で音取りをし、全体で合わせました。

来週はボランティアセンターです。

2025年10月4日土曜日

10月4日の練習報告

山本先生のみの練習でした。

前半→男声女声で分かれてグループ練習
『Gloria』
「Lo」で音取り。その後、歌詞の確認→リズム読み→歌詞で通しました。
舌を巻く「r」と巻かない「r」の確認もしました。

後半→男声と女声合わせて練習
『Kyrie;』
「Lo」で音を確認してから、歌詞をつけました。
強弱記号に従って歌いましょう。

2025年9月28日日曜日

9月27日の練習報告

1会場で大沢先生の練習でした。

前半『イギリスの歌めぐり』より

・「春の日の花と輝く」
各パート毎に音取りをして、全体で確認しました。
女声は「mi」で音取りをしましたが、奥に引っ込んだ発声になってしまうと指摘がありました。
つぶれた『イ』ではなく、前面に響いた明るい『i』の発声、工夫が必要です。
途中からピアノ伴奏が威風堂々になり、3拍子から2拍子に変わります。その後から2拍子の中でメロディを歌うことになるので、少し難しいです。
手拍子に合わせて言葉を読んで拍子の感覚をつかむ練習を繰り返しました。普通の2拍子と2拍3連が入り乱れるので最初は混乱しましたが、何度か繰り返す間に何とかつかめたのではないでしょうか。

・「ロンドンデリーの歌」「故郷の空」
各パート毎に音の確認をした後で合わせ、言葉を付けました。これで、全曲の音が取れたことになります。

後半『こころの四季』より

・「山が」
音の確認をして、合わせました。

・「雪の日に」
途中まで音の確認をして、合わせて最後まで歌いました。

男声は人数が少なくて本当に大変ですが、みんないつも発声練習でやっていることを大切にして頑張っています。
少しずつ良くなってきているように感じました。

2025年9月24日水曜日

9月20日の練習報告

【大沢先生】

『イギリス歌めぐり』より
3「 ロンドンデリーの歌」
「ホ」で合わせた後、全員で歌詞を付け歌いました。

『心の四季』より
4「 山が」
パート別に「ホ」でおさらい。
5「 愛そして風」
女声のみ「ホ」で音取り。歌詞もつけました。

【山本先生】

「Agnus Dei」
全員で「ホ」でおさらいした後、歌詞で合わせました。


2025年9月21日日曜日

【ご案内】いっしょにクリスマスソングを歌おう~♪

今回は、相模原市少年少女合唱団のお知らせです。
「クリスマスソングをいっしょに歌おう!」というイベントがあります。

日時:2025年12月21日(日)13:30開演予定
会場:相模原市立青少年学習センター ホール


















     

  
    
練習会場である青少年学習センターに通うことができる、年長さんから高校3年生までが対象です。

10月から12月にかけて設けている約10回の練習日のうち、5回くらい参加して頂けるようお願いしているようです。
お子様、お孫さん、知り合いの方などに、ぜひご案内ください。

お申し込みは、フォームへの入力になるようです。
詳しくは、相模原市少年少女合唱団のホームページ←をご覧ください。

2025年9月14日日曜日

9月13日の練習報告

大沢先生のみの練習でした。

前半は、男女に分かれて音取りをしました。

『イギリス歌めぐり』より
3.ロンドンデリーの歌

『心の四季』より
4.山が

後半は、全パートで合わせました。

『イギリス歌めぐり』より
3.ロンドンデリーの歌
「ホ」で合わせました。

『心の四季』より
6.雪の日に
子音の時も息を流し、音が途切れないようにしましょう。
ユニゾンの後などの、音の切なさを意識しましょう。

来週の練習は東林公民館です。
練習後に役員会を行います。

2025年9月9日火曜日

9月6日の練習報告

【 山本先生 】
〇音取り
「アニュス・デイ」「キリエ」
ゆっくりな曲なので、焦らずに歌いましょう。ただし、リズムは正確に。

〇合わせ
「グロリア」
自分のパートは(もちろん)正確に。
そして、できあがりを想像しながら歌うことも大切。

【 大沢先生 】
〇音取り
「故郷の空」
歌詞が先か?リズムが先か?合わせた時に少し解決しました♪
「雪の日に」
歌詞で歌い始めました。

〇合わせ
「故郷の空」
ゆっくりなテンポから歌詞で歌い始め、少しずつテンポを上げていきました。
これから少しずつテンポを上げていくようです。
歌詞もリズムも同時進行でいきます。楽しみながら練習していきましょう~♪

次回はボラセンです。

2025年9月1日月曜日

8月30日の練習報告

大沢先生のみの練習でした。

『イギリス歌めぐり』から
「故郷の空」を歌詞で音取り、4声で合わせました。

後半は声と女声に分かれてパート練習。
『心の四季』から「雪の日に」
「Lo」で音取りをして、前半だけ歌詞をつけました。
音符を追いかけていると歌詞が聞こえてこないので、歌詞がわかるように歌いましょう。
『イギリス歌めぐり』から『ロンドンデリーの歌』
「Lo」で音取り。
最後に「雪の日に」の後半を4声で合わせました。

「雪の日に」の「雪」とは、どのような「雪」でしょうか?
そんな話題になりました。作詩の吉野弘氏は山形県出身。全てを覆い尽くす雪の重さを、表現できたらいいですね。

『イギリス歌めぐり』はどの曲も聞いたことのある曲ばかりなのですが、おしゃれなアレンジになかなか苦労しています。