２５日の練習は、前半に山本先生で、Ｔｏ Ｍｏｒｎｉｎｇ の後半の音を確認し、歌詞付けをしました。パートがたくさん分かれますので、まだ合わせていません。どのようなサウンドになるのか、楽しみです。
後半は、大沢先生で、窓のとなりに をＬｏ で最後まで音取、確認。最後に通して合わせてみました。シンプルな曲です。身体を十分に使った響きのある声で合せると、とてもよく鳴ってきます。今後歌詞をつけていきます。
また、３月２５日（土）に４年ぶりの対面での総会を行います。別トピックでご案内しますが、練習を１８：３０～２１：００で行い、２１：００～２１：４５で総会を行います。参加、委任等もアンケートフォームで行います。欠席・委任の場合、可能な役員も伺います。
次回は、東林公民館が公民館まつり、南保健福祉センターが休館のため、練習はお休みです。
また、３月２５日（土）に４年ぶりの対面での総会を行います。別トピックでご案内しますが、練習を１８：３０～２１：００で行い、２１：００～２１：４５で総会を行います。参加、委任等もアンケートフォームで行います。欠席・委任の場合、可能な役員も伺います。
１８日は、前半大沢先生で、「声が世界を…」より２曲目、「窓のとなりに」の音取。ユニゾンが多く音は難しくないため、全曲の音取が終わりました。今後発声にも留意しながら、アンサンブルを整え、歌詞付けとなります。
後半は、山本先生。パレストリーナのグロリア。音をＬｏ で確認したのち、冒頭部分から歌詞付けに入りました。
次回２５日は、南保健福祉センター（ボラセン）で１９：００～２１：３０。練習後役員会を３０分以内で行います
さらに、その翌週、３月４日（土）は、東林公民館もボラセンも会場が押さえられませんでした（会場確保にご尽力いただいた庶務の方には、本当に感謝いたします）。以前であれば、この場合、大沢家音楽室（オオサワホール）でしたが、まだ新型コロナの指定も２類であること（万一感染してしまった際、１週間程度社会生活を止めざるを得ません）。またオミクロン以後の感染力の強さ（実感としても本当に強いのです）もある中、オオサワホールでは会場が狭く、ドア・窓を開けての音出しができないため、まだ利用は控えるべきと考えます。
よって、山本先生・大沢先生で判断し、この日の練習は中止とします。申し訳ありません。
前半は、山本先生で、Ｔｏ Ｍｏｒｎｉｎｇ。歌詞をつけて３ページ目まで音の確認をしました。パートが複数に分割されるので、ひとりひとりが自信をもって歌う必要がありますね。
後半は、『窓のとなりに』をＬｏ で音取。一応最後まで見ましたが、特に後半は駆け足でしたので、次回以降も丁寧に音を確認します。ユニゾンの多い、シンプルな曲なので、比較的容易に歌えるはずです。
次回は２月１８日（土） 東林公民館 ２Ｆ 大会議室で、１９：００～２１：３０です。
前半は、大沢先生で、新しく田中達也さんの曲集「声が世界を抱きしめます」から２曲目、「窓のとなりに」の音取りを、前半分ほどＬｏで行いました。ユニゾンの多いシンプルな曲です。この曲集自体がコロナ禍での合唱のあり方を模索しながら作曲された曲とのことす。
後半の山本先生は、パレストリーナのＡｅｔｅｒｎａ Ｃｈｒｉｓｔｉ Ｍｕｎｅｒａ の グロリアを最後まで音取りを Ｌｏ でしました。
次回は、東林公民館で、当初２０時までホール１ ２０時から大会議室とご案内していましたが、通しでホール１が取れましたので、変更になります。 。
