サボー先生による3団体の公開レッスンと、プロムジカ女声合唱団のミニコンサート。
サボー先生の公開練習は厳しい中にもユーモアがあり、時々入る日本語がお人柄を表しているように感じました。
私たちの普段の練習にも役立つ裏ワザ?が、たくさんありました。
プロムジカ女声合唱団のミニコンサートは、13曲もありました。
好みもあるとは思いますが、母国(ハンガリー)の音楽を聴いて、野性的で意志の強い演奏に感動しました。
「自分が歌っている!!!」とそれぞれが主張した上で、一つの音楽を作り上げること、
大事なのはそれなんだと思いました。
公開レッスンに向けて、各団体が指導を受ける曲の楽譜を購入して当日に臨みました。
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