前半 大沢先生
「Les Miserables」
1頁から13頁まで、最初ロロで、途中から英語の歌詞で、合わせました。
最初の曲「At The End of The Day」はテンポが速い曲なので、英語の歌詞はカナをふっておくと慣れるのが早いそうです。
後半 山本先生
「Laudamus Te」
ラテン語の歌詞をリズム読みして、次にロロで、途中からはラテン語の歌詞で、最後まで歌いました。
ラテン語の注意点は下記です。詳細は団員の方が調べてくれた「ミサ通常文のラテン語解説」(近日公開)を参照ください。
・”ci”は「 チ」と読む。
・子音の次の”r”は巻き舌で「ル」と発音。母音に挟まれた”r”は巻き舌にならない。
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