山本先生
純正律の和音練習。後頭部を響かせ、ずり上げず揺れないこと。
O quam suavis est(Ivo Antognini作曲)。音取り "ろ"で歌う。短三和音の場合の中音は高めに取る。
大沢先生
雨降りお月さん(寺嶋陸也 編曲)。寺嶋さんは大沢先生の後輩!「皆で一緒に歌っている」と感じるだけで音が揃う。この感覚が大事。4小節ノーブレスで歌う。
アルトの入りは音が固いようなので、歌い初めの準備をする。息を回して座っている場合は仙骨を下に刺す感じで上半身の力は抜く。
酒頌。言葉で合わせ。ぶつぶつと切れずにレガートで歌う。
公開練習にいらっしゃていたUさん(ご夫妻)が、本日の練習にも参加されていました。エコーの仲間になれると嬉しいですね。
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