1.前半(曲目:O quam suaviis est)
①女声、男声分かれてパート練習
・男性はloloで34小節まで歌唱
・山本先生の男声に対する指摘事項
>当曲は調号はないが臨時記号からニ長調、中身はホ短調。丸暗記は大変なのでドレミで歌えるように工夫する。
>テノールで、二長調レの音は大全音で高く歌うこと。
②合同練習
・女声、男声それぞれloloで、34小節まで合わせて歌唱
2.後半(曲目:Ave Maria & White Christmas)
①冒頭先生が楽譜に向かう姿勢について、作曲者を最もリスペクトし、楽譜が基本と考えるが、Whitte Christmasの9,10及び25,26小節はテノールがソプラノとアルトときれいに合っていないのでTパートをATに、Tは主旋律をオクターブ下で歌ってもらう
事にしたとお話し有。
②女声、男声分かれてパート練習
・男性は最初White Christmasをloloで、その後Ave Mariaをloloで歌唱
・先生よりWhite Christmasについてテノールが、変ホ長調ラの音が低くならない様注意有
③合同練習
混声でwhite Christmasをloloで最後まで歌唱
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