前半、大沢先生
『Lux Aeterna』
冒頭の男声音程に注意して、みんなで心を一つにして歌いましょう。女声はLuxのxクスをはっきり歌いましょう。
21小節はソプラノとベースはテンポを合わせましょう。
30小節ソプラノとテナー、母音を繋げながら子音を付けて歌いましょう。
Cumの発音koomは口の奥まで「う」の発声を気をつけましょう。
33小節aeternumの音の上がりは先に息を増やして歌いましょう。
35小節アルト入りの時に膝を使いましょう。
46小節4拍目のアルトの入りは、その前でdim.歌い直して入りましょう。
RequiemのRの巻き舌は、舌の力を抜くと巻けます。
『合唱』
33小節目からのクレッシェンドは先に息を増やして、40小節の女声の旋律から42小節の男声に旋律が移るところのその裏で、旋律ではない時にはメロディーを波の様に繋げて歌いましょう。
44小節合唱のこえの、が(あの発音)は下顎だけ下げて発声して、横隔膜を広げて発声しましょう。
47小節ソプラノ、宇宙の始まりは一番良い声で、始まりにの『に』の後のピアノ伴奏のアルペジオを静かに聞いてから、近付きますの『ち』を指揮をしっかり見て揃えて入りましょう。
後半、山本先生
『浜辺の歌』
34ページ下段から、アルト、テナー、ベース、ソプラノそれぞれロで歌い、母音、歌詞、32ページテナー、ベース、アルト、ソプラノそれぞれロで歌い母音、歌詞で歌いました。
33ページのベースの主旋律はしっかりと命懸けで歌ってとおっしゃってました。
他のパートは優しく歌いましょう。
頭から女声、テナー、ベースロで歌い、歌詞で通して歌いました。
最後にもう一度、合唱祭の2曲を通しました。
今夜の練習はたくさんたくさん細かく指導がありました。
しっかり楽譜に書いた事を、明日の本番で発揮できるように頑張りましょう。
4年ぶりの合唱祭、エコーの『合唱』を県立音楽堂に響かせましょう?!
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