◆前半 大沢先生
「窓のとなりに」と「海の比喩」の歌詞付け 今後「虹色の魚」からも2曲程度やりたい
先ずは「窓のとなり」の練習
・各パートごとに〈ロ…〉で練習後に歌詞で歌いました。
練習番号「E」から遡って練習し、最後は1曲通しで歌いました。
「sotto voce」は会話は届けるがうるさくしない感覚
3拍子のリズムを忘れずに
上顎に当ててハードルの上を超えるように
喚起タイム後「海の比喩」の練習
頭のユニゾン部分を全員で歌い、別れる部分はバス→テナー→アルト→ソプラノ
オクターブの跳躍は上を意識して
練習番号「B」はぶつ切りにならぬように片手で円を描くようにして練習
→手のひらを上に向けると脇を張りやすい。逆だと力が入れにくい
練習番号「C」はメインのテナー以外で合わせた後、全体で練習
◆後半 山本先生
パレストリーナより「ベネディクトゥス」「キリエ」「グローリア」を練習
「ベネディクトゥス」
・各パートごとに〈ロ…〉で練習後に歌詞で歌いました。
後半の「オザンナ」から少し早く(元気な感じで)
教会で歌っているので気持ちだけでも厳かに
「キリエ」
・各パートごとに〈ロ…〉で練習後に歌詞で歌いました。
目立って欲しいところと引くところをもっと意識する(他のパートを聞く)
8分音符がキチッといくと良い。
喚起タイム後、「グローリア」
・各パートごとに〈ロ…〉で練習後に歌詞で歌いました。
0 件のコメント:
コメントを投稿