大沢先生のみの練習でした。
『イギリス歌めぐり』より、
「春の日の花と輝く」「ロンドンデリーの歌」などを合わせました。
これでひと通り歌いました。ステージの雰囲気が掴めたでしょうか。
明日は臨時総会です。練習開始時間はいつも通りですが、終了時間を切り上げ21時から総会を開始します。
相模大野(相模原市)を中心に活動する混声合唱団です。生活も仕事も趣味も大切にするちょっとイイ合唱団です。 練習は土曜19時から21時30分です。一緒に歌いませんか?団員募集をしています!見学だけでもOKです! 第35回定期演奏会は、無事に終わりました。本当にありがとうございました! 2026年6月7日(日)第36回定期演奏会に向けて、新しい曲の練習を始めています!
大沢先生のみの練習でした。
『イギリス歌めぐり』より、
「春の日の花と輝く」「ロンドンデリーの歌」などを合わせました。
これでひと通り歌いました。ステージの雰囲気が掴めたでしょうか。
明日は臨時総会です。練習開始時間はいつも通りですが、終了時間を切り上げ21時から総会を開始します。

大沢先生のみ、一部屋での練習でした。
■前半【イギリス歌めぐり】
5.『春の日の花と輝く』
「ホ」で音取り。
後半の2拍3連のところは、四分音符で拍を意識すると合うようです。
4.『故郷の空』
歌詞で合わせ。
休符が詰まってしまわないように意識しましょう。
3.『 ロンドンデリーの歌』
「ホ」で合わせた後、全員で歌詞を付けました。
■後半 【心の四季】
5.『 愛そして風』
4.『山が』
それぞれ「ホ」で音取りをし、全体で合わせました。
来週はボランティアセンターです。
山本先生のみの練習でした。
前半→男声女声で分かれてグループ練習
『Gloria』
「Lo」で音取り。その後、歌詞の確認→リズム読み→歌詞で通しました。
舌を巻く「r」と巻かない「r」の確認もしました。
後半→男声と女声合わせて練習
『Kyrie;』
「Lo」で音を確認してから、歌詞をつけました。
強弱記号に従って歌いましょう。
1会場で大沢先生の練習でした。
前半『イギリスの歌めぐり』より
・「春の日の花と輝く」
各パート毎に音取りをして、全体で確認しました。
女声は「mi」で音取りをしましたが、奥に引っ込んだ発声になってしまうと指摘がありました。
つぶれた『イ』ではなく、前面に響いた明るい『i』の発声、工夫が必要です。
途中からピアノ伴奏が威風堂々になり、3拍子から2拍子に変わります。その後から2拍子の中でメロディを歌うことになるので、少し難しいです。
手拍子に合わせて言葉を読んで拍子の感覚をつかむ練習を繰り返しました。普通の2拍子と2拍3連が入り乱れるので最初は混乱しましたが、何度か繰り返す間に何とかつかめたのではないでしょうか。
・「ロンドンデリーの歌」「故郷の空」
各パート毎に音の確認をした後で合わせ、言葉を付けました。これで、全曲の音が取れたことになります。
後半『こころの四季』より
・「山が」
音の確認をして、合わせました。
・「雪の日に」
途中まで音の確認をして、合わせて最後まで歌いました。
男声は人数が少なくて本当に大変ですが、みんないつも発声練習でやっていることを大切にして頑張っています。
少しずつ良くなってきているように感じました。
【大沢先生】
『イギリス歌めぐり』より
3「 ロンドンデリーの歌」
「ホ」で合わせた後、全員で歌詞を付け歌いました。
『心の四季』より
4「 山が」
パート別に「ホ」でおさらい。
5「 愛そして風」
女声のみ「ホ」で音取り。歌詞もつけました。
【山本先生】
「Agnus Dei」
全員で「ホ」でおさらいした後、歌詞で合わせました。
今回は、相模原市少年少女合唱団のお知らせです。
「クリスマスソングをいっしょに歌おう!」というイベントがあります。
日時:2025年12月21日(日)13:30開演予定
会場:相模原市立青少年学習センター ホール
練習会場である青少年学習センターに通うことができる、年長さんから高校3年生までが対象です。
10月から12月にかけて設けている約10回の練習日のうち、5回くらい参加して頂けるようお願いしているようです。
お子様、お孫さん、知り合いの方などに、ぜひご案内ください。
お申し込みは、フォームへの入力になるようです。
詳しくは、相模原市少年少女合唱団のホームページ←をご覧ください。
大沢先生のみの練習でした。
前半は、男女に分かれて音取りをしました。
『イギリス歌めぐり』より
3.ロンドンデリーの歌
『心の四季』より
4.山が
後半は、全パートで合わせました。
『イギリス歌めぐり』より
3.ロンドンデリーの歌
「ホ」で合わせました。
『心の四季』より
6.雪の日に
子音の時も息を流し、音が途切れないようにしましょう。
ユニゾンの後などの、音の切なさを意識しましょう。
来週の練習は東林公民館です。
練習後に役員会を行います。
【 山本先生 】
〇音取り
「アニュス・デイ」「キリエ」
ゆっくりな曲なので、焦らずに歌いましょう。ただし、リズムは正確に。
〇合わせ
「グロリア」
自分のパートは(もちろん)正確に。
そして、できあがりを想像しながら歌うことも大切。
【 大沢先生 】
〇音取り
「故郷の空」
歌詞が先か?リズムが先か?合わせた時に少し解決しました♪
「雪の日に」
歌詞で歌い始めました。
〇合わせ
「故郷の空」
ゆっくりなテンポから歌詞で歌い始め、少しずつテンポを上げていきました。
これから少しずつテンポを上げていくようです。
歌詞もリズムも同時進行でいきます。楽しみながら練習していきましょう~♪
次回はボラセンです。
大沢先生のみの練習でした。
『イギリス歌めぐり』から
「故郷の空」を歌詞で音取り、4声で合わせました。
後半は声と女声に分かれてパート練習。
『心の四季』から「雪の日に」
「Lo」で音取りをして、前半だけ歌詞をつけました。
音符を追いかけていると歌詞が聞こえてこないので、歌詞がわかるように歌いましょう。
『イギリス歌めぐり』から『ロンドンデリーの歌』
「Lo」で音取り。
最後に「雪の日に」の後半を4声で合わせました。
「雪の日に」の「雪」とは、どのような「雪」でしょうか?
そんな話題になりました。作詩の吉野弘氏は山形県出身。全てを覆い尽くす雪の重さを、表現できたらいいですね。
『イギリス歌めぐり』はどの曲も聞いたことのある曲ばかりなのですが、おしゃれなアレンジになかなか苦労しています。
大沢先生はお休み、山本先生のご指導でした。
前半
ニーステッド【GLORIA】
前回の途中から最後まで。
パートごとに音の確認後、全体で合わせました。
最近は、犬の遠吠えをイメージして音の確認をしています。
その後、歌詞を確認し、女声・男声それぞれで合わせました。
音がぶつかる部分がたくさんでてきますが、不協和音を楽しみましょう。
※48小節 Sucipe → Suscipe
楽譜の女声の部分が間違っています。訂正してください。
後半
サンドストレム【Kyrie】【Agnus Dei】
男声・女声と分かれて、犬の遠吠えでパートごとに音を確認しました。
最後に【Kyrie】を全体で合わせました。
来週は、東林公民館です。
山本先生はお休み、大沢先生のみの練習でした。
●前半は全体で
『イギリス歌めぐり』より
「ロンドン橋」
始めから言葉で少しずつ、パート毎に音の確認をしながら合わせ、最後に全体で通しました。
声は自分より前に、遠くに送るようにしましょう。
日本語を語りかけるように歌いましょう。
ユニゾンの部分は特に大切に。ユニゾンの感動を伝えましょう。
「グリーン・スリーブス」
「ホ」でおさらいしました。
●後半は男声女声分かれて
『心の四季』より
「流れ」と「雪の日に」の音取り。
同じ音になる部分が多いので、同じ音になるように考えて工夫しましょう。
下が上に寄り添っていけるかが要。
来週はボランティアセンターです。
集中練習2日目(最終)後半の練習報告です。
【 山本先生 】
『GLORIA』女声・男声とも「ホ」で音の確認をした後、4声「ホ」で合わせました。その後、歌詞の読み・発音・アクセントの確認・歌詞のリズム読みをしました。
女声2声・男声2声で歌詞で合わせ、途中まで4声で歌詞で合わせました。
その途中からも女声2声・男声2声「ホ」で音の確認をして歌詞で合わせ、最後に頭から確認をしたところまで、全体で歌詞で合わせました。
【 大沢先生 】
『心の四季』から「雪の日に」を頭から終わりまで、女声・男声と分かれて音の確認。
その後、合同で「流れ」「雪の日に」を「ホ」と「ハ」の間の。口の中にマシュマロを入れているような感じの固くしない発音で合わせました。
張り上げない、頑張り過ぎないように。と指導がありました。
新しい楽譜が配られました。楽しみですね!
夏恒例の集中練習2日目、前半。
発声の後、男声と女声に分かれての音取り練習となりました。
【 大沢先生 】
『グリーン・スリーヴス』と『故郷の空』を「Lo」で音取りをした後、歌詞でも最後まで合わせました。
『故郷の空』では歌詞でリズム読みをし、拍数や日本語を意識した練習も行いました。
『故郷の空」は少しゆっくりのテンポで歌詞をつけて最後まで合わせました。
『グリーン・スリーヴス』は「Ho」と歌詞で最後まで合わせました。
『ロンドン橋』は歌詞で最後まで合わせました。
【 山本先生 】
クヌート・ニーステッドの『GLORIA』
スヴェン=ダーヴィド・サンドストレムの『Kyrie』を「Lo」で音取りをしました。
後半は改めて。
9日(土)後半の報告です。
前半の報告←は、コチラをご覧ください。
【 山本先生 】
『小さな空』
前半のパート練習を受けて、男声・女声の音の再確認をして合わせました。
三拍子を意識して3拍目が遅れないようにしましょう。全体的に体を使って、声が浅くならないようにしましょう。
【 大沢先生 】
『ロンドン橋』『グリーン・スリーブス』『故郷の空』
パート練習の後、『ロンドン橋』は言葉をつけて合わせました。
『グリーン・スリーブス』は「ホ」と「ハ」の間の発声で合わせました。
『故郷の空』は最初の所だけリズムを確認しました。
先日の公開練習にいらしたソプラノの方が入会してくださいました 。
嬉しい報告ですね♪
恒例の夏の集中練習が始まりました。
まずは9日(土) 前半の報告です。
全体で発声練習の後、男声と女声に分かれて音取りを行いました。
【 大沢先生 】
『心の四季』から「流れ」・「雪の日に」
女声は「lo」、男声は「Ho」で音を確認しました。
『心の四季』は、(春から初夏)、(夏)、(秋)、(冬)、と四季を描いている間に、前奏曲・間奏曲・後奏の入った組曲の構成になっています。
パート練習の後、「流れ」を合わせました。
【 山本先生 】
「小さな空」の音の確認を、前奏部分から最後まで通しました。
犬が「遠吠え」をするイメージで、喉が開いた声で音取りをすることで、共鳴を意識しながら歌いました。
後半は、ボラセンに移動して実施しました。
練習報告は、また改めて。
公開練習を行いました。7名の方が来てくださいました。
体操、発声から、一緒に参加していただきました。
前半【 大沢先生 】
『こころの四季』より「風が」
パート毎に「ホ」「匕」、その後は母音で音の確認をしながら、その都度合わせました。
後半【 山本先生 】
『小さい空』
パート毎に「ホ」、母音で確認しながら、歌詞で歌いました。
柔らかいハーモニーを意識しましょう。
丁寧にじっくり進めていく練習内容に、皆さん驚きながらも楽しんでいる様子でした。
お試し期間があります。もう少し練習を体験していただいて、検討していただけたらと思います。
「公開練習」と銘打った回は終わりましたが、いつでも見学・体験は受け付けています。
お気軽にお問合せください!
8月の予定はコチラをご確認ください。
夏恒例の集中練習も予定しています。
●山本先生 『小さな空』
「i」の母音が薄くならないように。
みよしアクセント〜気持ちを込めて、やり過ぎには注意。
●大沢先生 『心の四季』より「風が」「みずすまし」
低い声は息をたっぷり使ってやわらかく。顎の力を抜く。
顎をさわりながら歌うとわかりやすかったです。
来週は東林公民館大会議室にて、公開練習です。
大沢先生の練習でした。
前半『心の四季』より
2「みずすまし」
「ほ」でパート別に音取り、通して全体で合わせました。
♪語り合うような音楽
後半『心の四季』より
3「流れ」
「ほ」でパート別に音取り。ところどころ合わせました。
♪リズミカルな音楽
再来週は公開練習を行います。
お気軽に、是非お越しください!
詳しくはコチラでご確認ください。
遅くなりましたが、市の合唱祭前の7月5日の練習報告です。
前半→山本先生
「小さな空」
各パート「ホ」と「言葉」でおさらいし、全パートで合わせ。
三拍子のリズムになれましょう。
後半→大沢先生
「ふくろう」「いわかがみ」
全パートで何回も合わせ。
客席に語り掛けるように歌いましょう。
7月6日(日)相模原市の合唱祭に参加しました。
山本先生はお休み、大沢先生のみの練習でした。
山本先生
『小さな空』
途中までパート別に、その後全体で、「ho」で合わせ。
その後、途中まで言葉で合わせました。
公開練習で歌う予定です。
大沢先生
・『いわかがみ』より「ふくろう」「いわかがみ」のおさらい。
7月6日(日)の相模原市合唱祭で歌います。
県の合唱祭で指摘のあった言葉の不明瞭について練習しました。
・『心の四季』より「風が」
各パートで音を確認後、歌詞で合わせました。
練習後は、役員会を行いました。
公開練習は7月26日(土)19時より行います。
詳しくはコチラをご覧ください。
6月15日(日)、神奈川県合唱祭に参加しました。
山本先生はお休み、前後半とも大沢先生の練習でした。
前半『心の四季』より「風が」
各パート毎に「ho」で最後まで音取りしました。
後半『いわかがみ』より「ふくろう」「いわかがみ」
翌日の県合唱祭に向け、演奏会以来2週間振りに歌いましたが、少し硬さがあったようです。
もう1年も歌い続けてきた曲です。自信を持って、リラックスして楽しく歌いましょう~!
演奏会後はじめての練習でした。
来年の演奏会は、ちょうど1年後です!
前半:山本先生
スペン・ダビット・サンドストレームの「アニュス・デイ」「キリエ」の音取りをしました。
『アニュス・デイ』は、階名→「ho」→言葉で最後まで。
『キリエ』は、「ho」で途中まで。
後半は新しい楽譜『心の四季』が配られ、1曲目の「風が」の音取りを行いました。
50周年記念演奏会は無事に終わりました。
お手伝いしてくださったスタッフの皆様、お世話になりました。
参加してくださったOB・OGの皆様、お忙しい中ありがとうございました。
観に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
色々な報告は、後日改めて。
そして、今日は相模台グリーンエコーを50年ご指導し続けてこられた
山本龍紀先生の85歳のお誕生日でした!
お誕生日おめでとうございます!!
これからもお元気で、まだまだ熱いご指導を、よろしくお願いします!!
全ステージ順番に確認を行いました。
疲れてくると発声が浅くなってしまうので、日々言われていることを思い出し、リセットしながら良い発声で歌えるよう心がけましょう。
仲間を信じて、心を合わせて、楽しんで歌えますように。
いよいよ、今日14時からです!
演奏会直前の集中練習でした。
〇山本先生 『みえないことづけ』ピアノ合わせ。
・発声練習では良くなっていても、歌になると発声が崩れてしまうので、しっかり身体を使って歌いましょう。
・女声はかわいらしい声ではなく、大人の声で歌いましょう。男声は頑張りすぎないで。
〇OB・OG合同ステージ
〇山本先生 『世界の名曲』
・言葉の意味をしっかり理解して歌いましょう。
〇大沢先生 『いわかがみ』ピアノ合わせ。
・本番は一発勝負でやり直しができません。自信をもって歌えるようにしましょう。
・テンポが乱れないよう、歌っていない部分も歌っているつもりで。パート毎によく聞き合いましょう。
〇大沢先生 『日本の名曲』
・発声に気を付けて、身体を楽にして、広がりのある声で歌いましょう。
練習はあと1回です!
【 山本先生 】
『リーダーシャッツ~世界の名曲』より全曲
・鼻が高く彫りの深い外国人になったつもりで。
・おへそで喋るように深い母音で歌う。
・互いのパートをしっかり聞き合う。
【 大沢先生 】
『いわかがみ』『リーダーシャッツ~日本の名曲』より。
・息をたくさん使って、言葉が伝わる(客席に届く)ように。
・全パートが同じ言葉とリズムで歌うところは、しっかり合わせるように。
・歌詞は言葉のかたまりで覚える。
「いわかがみ」
・全体のテンポが速くても、ゆったり・たっぷり・余裕を持って。
「夜のうた」
・優しい気持ちで、仲間を大事に、仲間を信じて歌う。
演奏会までの残りの時間を有効活用し、体調管理にも留意して、ベストな状態で臨みましょう~♪
定期演奏会まで、練習はあと4回でした。
【 大沢先生 】
『いわかがみ』より全曲。
・拍子は大きく掴みましょう。歌っていない時も、カウントを失わずに。
・一緒に動いている他のパートを意識しましょう。
・膝裏を意識して、リセットできるようにしましょう。
『リーダーシャッツ』より
「海はなかった」「ひとつの朝」
・勢いで歌い飛ばさないようにしましょう。
「夜のうた」
・終曲のつもりで歌いましょう。
【 山本先生 】
『みえないことづけ』より全曲。ピアノ合わせでした。
・楽譜をよく見ましょう。
・pやmpで盛り上げ過ぎないようにしましょう。
特に「じぶんのための子守歌」。
定期演奏会本番まで、練習はあと3回!!
13時~21時半まで、ゴールデンウィーク恒例の集中練習でした。
【山本先生】
①『リーダーシャッツⅣ』世界の名曲の5曲を通しました。
言葉の意味を楽譜に書き込んで、表情豊かに歌いましょう。
②『みえないことづけ』ピアノ合わせで5曲通しました。
慌てないで、指揮をよく見て歌いましょう。
【大沢先生】
①『リーダーシャッツⅣ』日本の名曲の5曲を通しました。
重心を低く、上半身はリラックスして、呼吸を流していきましょう。
②『いわかがみ』ピアノ合わせで5曲通しました。
男声がんばりましょう(笑)
【OB・OG合同練習】
『ほらね、』『大地讃頌』
全員参加ではありませんでしたが、懐かしい顔ぶれが揃い、迫力がありました。
【ボイトレ】
男声・女声と分かれて、ボイトレを行いました。
長丁場の練習、お疲れさまでした♪
最近まとめて報告になってしまってます・・・すみません。
4月19日(土)
4声で合わせました。
【 山本先生 】
「Salve Regina」
「O magnum mysterim」
「Lasciatemi morire」
「Matona mia cara」
「Ave verum corpus」
ポリフォニーの曲は、歌い始めるパートと他のパートの違いがわかるようにしましょう。
「イ」「エ」母音は口を縦に開けて潰れないように。
眉間に細く響きを集めるよう意識しましょう。
【 大沢先生 】
『いわかがみ』『日本の名曲』のピアノ合わせを行いました。
4声が一緒に歌い出すところは、気持ちをひとつにして、しっかりと揃えましょう。
練習後は、役員会を行いました。
4月26日(土)
男声・女声と分かれてパート練習でした。
【 大沢先生 】
『いわかがみ』より
「いわかがみ」「ふくろう」「はるしおん」「水仙」
『日本の名曲』より
「夜の歌」
【 山本先生 】
『みえないことづけ』より
「いのち」「じぶんのための子守歌」
心を込めて、言葉を観客に届けましょう。
『世界の名曲』より
楽譜に訳を書いて、気持ちを込めて歌いましょう。
練習後は、実行委員会を行いました。
4月5日(土)
女声はボイトレでした。
【大沢先生】『いわかがみ』より
・「水仙」
伸ばす音はただ伸ばすのではなく、音が変化していく感じ伸ばす。
母音をつなげて、それを帯に見立て、そこに子音を入れていくイメージで。
・「いわかがみ」
歌い出しの言葉はハッキリ、助詞は強くしない。
「いわかがみ」の「わ」はあまり明るくなく、「か」は明るく。と、同じ「あ」の母音でも歌い方を変えるように。
【山本先生】『みえないことづけ』より
・「じぶんのための子守歌」
母音をつなげて、文節を意識して。全ての言葉を歌い過ぎない。
響きはおでこに当てて、目を開いて歌う。
4月12日(土)
ピアノ合わせでした。
【山本先生】『みえないことづけ』
全曲ピアノ伴奏付きで合わせました。
指揮をよく見て、言葉のかたまりを意識して流れるように歌いましょう。
【大沢先生】
『いわかがみ』より、「ふくろう」「いわかがみ」「はるしおん」と、『海はなかった』を通しました。
練習後は、プログラム用の集合写真を撮りました。
またまたまとめて報告で申し訳ありません。
3月22日(土)
【山本先生】
・歌詞の意味を表現しましょう。
・音符の長さを正確に、自主的に歌いましょう。
・身体をしっかり使って、特に「イ」の母音が細くならないよう気を付けましょう。
【大沢先生】
・歌い始めは皆の気持ちを合わせましょう。
・背中や首は緩めて、余計な力が入らないよう気を付けましょう。
久し振りの全体練習でした。
練習後は総会を行いました。
3月29日(土)
男声女声わかれての練習でした。
【大沢先生】『いわかがみ』を途中まで通しました。
ところどころ母音で確認しながら、歌詞で歌いました。
・「ア」は喉を開けて、頭蓋骨に響きを当てて共鳴させるように意識してみましょう。
・歌い出しはしっかり準備しましょう。
・言葉の多いところは常に息を流して、繋げるように歌いましょう。
・テンポの早いところは、余裕を持って歌いましょう。
【山本先生】『みえないことづけ』を途中まで通しました。
ところどころ「ホ」や母音で確認しながら、歌詞で歌いました。
・「イ」の母音は、口を縦に開けて口の中を広くして、身体の支えをしっかりして、品位を保つように意識しましょう。
・「エ」の母音は、浅く薄くならないよう、優雅に歌いましょう。
まとめての報告ですみません。
3月8日 男声・女声わかれてのパート練習でした。
〇大沢先生
・『いわかがみ』より「案山子」
全体的に前に響きを持ってくるように歌いましょう。
子音の発音は、母音が繋がるようにしましょう。
・『筑後川』より「みなかみ」
最初の部分の音取りをしました。
・『リーダーシャッツ』より「シャンパン」
言葉の重みを考えて歌いましょう。
〇山本先生
『リーダーシャッツ』より
・「Lasciatemi」
・「Ave verum corpus」
・「Salve Regina」
「Lo」で音の確認をして、母音、最後は歌詞で通しました。
雪の予報だったので、男声ボイトレは延期になりました。
3月15日
〇大沢先生
歌い始める前の準備をしっかりしましょう。
・『ひとつの朝』
「イ」の母音に気を付ける。フォルテは力任せに歌わないようにしましょう。
・『海はなっかった』
「ア」の母音は明るめに。
・『ほらね、』
〇山本先生 『リーダーシャッツ』より
・「O magnum mysterium」
・「Lasciatemi morire!」
・「Matona mia cara」
・「Salve Regina」
どの曲も、カタカナっぽくならないよう、ラテン語を意識しましょう。
報告が遅れすみません。
男声女声わかれての練習でした。
山本先生
・『Matona mia cara』
・『O magnum mysterium』
それぞれ各パートで音の確認後、歌詞で合わせました。
大沢先生
・『水仙』
・『案山子』
・『はるしおん』
・『夜のうた』
各パートで音を確認後、歌詞で合わせました。
メロディーラインを意識して、遅れずに歌いましょう。
息は縦回転で、どんどん前に進んでいきましょう。
状況を思い浮かべて、工夫しましょう。
女声は『水仙」で終わってしまいました。
こだわればこだわるだけ、工夫できる部分がたくさんあります・・・。
男声・女声と分かれての練習でした。
【山本先生】
『Matoma mia cara』
パート別→全体で、始めは「Lo」から言葉でおさらい、最後は言葉で合わせました。
【大沢先生】
『はるしおん』
パート別→全体で、「Lo」と言葉で合わせました・
『ふくろう』
パート別→全体で、言葉で合わせました。
『わたりどり』
パート別→全体で、言葉で合わせました。
【山本先生】
「Matoma mia cara」をパート別と全体で「ろ」→言葉で音取り、最後は全体で言葉で合わせました。
【大沢先生】
・「水仙」
パート別と全体で「ろ」と言葉で合わせました。
・「案山子」
パート別と全体で言葉で合わせました。
・「はるしおん」
パート別と全体で言葉で合わせました。
『リーダーシャッツ』の歌う順番が決まりました。
あと3ヵ月、練習がんばりましょう~♪
女声はボイストレーニングでした。
発声で学んだことを歌う時にも生かしましょう。
【大沢先生】
・案山子
・海はなかった
・夜のうた
【山本先生】
・サルベレジーナ
「ホ」と言葉で歌いました。
アクセント、フォルテピアノを正確に。
・マトミナアカーラ(男声)
「ロ」と言葉で歌いました。
四分音符が続く部分は、ぶつ切りにならないようレガートで繋げつつ、言葉を明確に。
大沢先生の練習のみでした。
『いわかがみ』より
・いわかがみ
・ふくろう
歌詞をつけて全体で合わせました。
『筑後川』の出だしの音取りをして、歌詞もつけました。
エコーの初めての演奏会で歌った曲でした。
以前エコーで長く歌っていた、アルトの方が復帰されました!
6月の演奏会でも一緒に歌います。
おかえりなさい~
先週の練習報告です。
大沢先生
『いわかがみ』より
・ふくろう
・いわかがみ
『リーダーシャッツ』より
・わたりどり
・よるの歌
まず「ホ」で各パートで音のおさらいをして、その後、言葉で合わせました。
山本先生
『サルヴェレジーナ』
「ホ」で音取り後、歌詞をつけて合わせました。
息の始まりとお腹の支えを意識して、浅くならないように。
6月1日の定期演奏会まで5ヵ月を切りました。
前に音取りした曲も思い出していきましょう~!
またまた投稿をサボってしまいました・・・。
昨年の練習報告を、一気にお伝えします。
●12月21日●
2部屋使ってパート練習でした。
大沢先生
・ひとつの朝
・海はなかった
パート毎に「ホ」→歌詞で続けて、女声・男声毎に歌詞で合わせました。
山本先生
・サルヴェレジーナ
「ホ」で音取り。
宗教曲なので、テンポが早くならないように。
●12月28日●
久し振りのオオサワホールで、山本先生の練習でした。
『みえないことづけ』より
・「じぶんのための子守歌」
・「そばにいる」
「ホ」「ミ」などで各パート毎に音の確認後、歌詞をつけて4声で最後まで合わせました。
工藤直子さんの詩の温かさを感じて、大切に歌えるようんしましょう。