6時から 藤原一弘先生の シューベルト講座がありました。 冬の旅の楽譜を元に シューベルトについて、冬の旅の解釈を学びました(詳細は藤原一弘先生の講義参照)。
歌詞を理解して歌うことの重要さを 改めて感じました。 なので皆さん 合宿中にも言われていますが、日本語の訳を 楽譜に書いておく課題は やっておくべきだと思います。
前半
シューベルトの春の夢を通しました。
夢と現実のギャップを表現している曲だと 藤原先生はお話しされていました。
後半
オラ・イェイロのウビカリタス、
ノーザンライト、
プレリュード、そして
ウビカリタス2
を通しました。
歌い上げなければならない時期に まだまだ歌詞があやふやなので 頑張りましょう。
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