正直経験の浅い私にとっては、体操から発声練習及び一人ひとりに対するボイスチェック時のご指摘すべてが参考になり、今後の練習で教えを反映し自身の合唱レベルをアップ(必ず出来ると思いたい)させていくのが楽しみです。私のとって具体的に参考になったのは、下記点でした。
1.ウ、オの発生時の口の形
私の場合口の開け方が足りず空気の通りが悪く、前に声が出ていなかった。
2.鼻腔共鳴
声を大きく通りを良くするためには、口の中(鼻腔)に声を集め響かせる事と教わりました。この事は、私のボイスチェック時の声がカクカクとしていてなめらかでない、ムニューと発声(歌うように)するようにとご指摘を受け、私はまだ喉で声を出し鼻腔共鳴が出来ていないと認識しました。
以上いつも大沢先生、山本先生より常日頃ご指摘を受けていることですが、改めて再認識出来、有意義でした。今回のトレーニングを実施していただき感謝しています。
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