練習見学の方がお二人ご参加いただきました。ソプラノのHさんとアルトのHさんです。
前半
山本先生で風紋の第1章 風と砂丘をロロで練習し、最後に歌詞で合わせました。
男性は相変わらず3拍子のリズムに苦戦気味。またアカペラの曲なので同じ音が続く部分は落ちていかないよう息を前まわしがキーワード。
最後のリフレインの部分は自分達で音が取れる様、まだまだ練習が必要。
また和音の部分はキーボードでは難しい。個人的にはカデンツの練習が必要かと考えます。
後半
山本先生でヴィレットのPanis Angelicusの練習でした。
事前にプリントが配られ、和訳と単語毎の意味とアクセントについて詳細にご説明いただきました。キリスト教の宗教的な部分についてはあまり細かいところまではわからない。(山本先生はご自分が)喜寿だったことにも 「きじゅ」 いてなかったとのことです。
練習はロロで女性、男性、全体で合わせました。ソプラノが主旋律なので他のパートはソプラノをよく聞きながら歌うべきですがまだそこまでの余裕はない状況。
宿題で、次回までに楽譜に和訳を記入しておくように!
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