2018年4月2日月曜日

練習報告 3月31日(土)

 前半 山本先生
 <たけだっけのうた>
  女声、男声分かれてパート練習。男声はテノール、バスごとに、ホで合わせ、歌詞の読み合わせ、リズム読み、歌詞での合わせを行い、最後に2声で2回合わせた。

 注;全般的に息が浅くならない様、また8分音符と8分休符のところで早くならない様。バスで、21と22小節は4拍子を生かしながら言葉の意味が分かる様。
 全体練習

 当歌を初めて女声・男声合わせた。先生が作詞者サトーハチローの血脈(異母兄妹の愛子の作品)について紹介され、父の紅録、ハチロー、愛子の家族は極めて特異であるが、前記3人は共通してユーモアがあった。そこでハチローのこの歌を楽しく歌うように言われた。

 後半 大沢先生
  <LES MISERABLES>

 Bring Him Home to Finalを女声、男声、四声順にLo Loで合わせ、歌詞読み合わせ、歌詞リズム読み、歌詞で合わせた。
 注;バスはダンディに、声を背中を柱に上から下に下す。ソプラノは喉の奥を開け、背中を通す。 ロロの響きをなくさないで発音する。母音は背骨のラインで流す。常に声を流す。
 AT THE END OF THE DAYを四声でLo Loと歌詞で合わせ、おさらいをした。
 注;深い息と発声で、浅くならない様

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