前半 大沢先生
・おんがく
各パート〈ホ〉で練習のあと歌詞で合わせ。
バスの響きに乗せて歌う。同じメロディーが出て来た時に内声の動きやハーモニーを変化させていることの意味合いを感じて。28小節目はほおずりと歌う
・湖上
各パート〈ロ〉のあと、16小節目まで〈ロ〉で合わせ。8分の6拍子(舟唄などの曲に使う)特有の動きを感じながら、そこにリズムを乗せる。
後半 山本先生
・お菓子と娘
練習記号Cからパート毎にと言葉をつけて合わせる。16分音符のララ…はあまり平たくならないよう少しロに寄せて発音する。
・Ave Regina celorum
各パート〈ロ〉で。言葉をつけて56小節目までテンポ速目で合わせる。休符が間に入らないsalve, radix, はワンフレーズで歌う(ソプラノ1.2)
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