2024年3月31日日曜日

3月30日(土)練習報告

 前半は大沢先生

「ひとり林に」

 Hoでベース→テノール→男声2声

 Hoでアルト→ソプラノ→女声2声→4声

 低音部が上ずり気味アンカーをおろして バウンドさせて

 歌詞で男声2声→4声

 男声の出だしは歌詞よりも和音をつなげて女声2声を支える

 Pは3くらいで mPは4くらいのボリュームで

 三拍子のリズムに乗せて、音符に矢印を入れるイメージ

 常に椅子に座骨を刺すイメージを

 高音部は柔らかくレガートに、首を横に振っても唄えるように

 歩きながら唄うと息を流せる。止まってても歩くイメージで喉よりも息で

 

「ホールニューワールド」

 上顎で発音する。

 英語でリズム読み→英語で音を付けて思い出して



後半は山本先生

「グローリア」

 Hoでソプラノ・アルト10ページから最後まで

 歌詞でソプラノ フィリウースは深い「ウ」で伸ばす

 ミゼレレははっきり「レ」でうたう「リ」にならぬように

 イ母音とエ母音が狭くなりがちなので深く

 アルト イ母音が狭くなりがち

 テノール・ベース 急がないで、掛け合いになると競争してしまう。

 歌詞でクムサンクトスピーリトゥ「精霊と共に」は神聖な感じで静かにピアノ

 イングローリアは喜びでメゾフォルテ もう少し差をはっきり

「アヴェレジーナ」

 リズムに乗るのは良いが発声がおろそかになっている。

 ソプラノ2でHoで練習→アルトを加えてHo→ソプラノ1を加えてHo

 女声3声で歌詞で練習

 急がないで呼吸を大事に

 イ母音とエ母音が狭くなりがち

 休符部分で急ぎがち

 テノール・ベース 57小節から

 ピアノでも響きはしっかり

 Hoで練習→歌詞で練習

 70小節から最後まで

 ソプラノ1 最後のデクレッシェンド→クレッシェンド&リタルダンドは楽譜通りに

 女声Hoで練習→歌詞で練習

 男性Hoで練習→歌詞で練習

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