前半は大沢先生
「ひとり林に」
Hoでベース→テノール→男声2声
Hoでアルト→ソプラノ→女声2声→4声
低音部が上ずり気味アンカーをおろして バウンドさせて
歌詞で男声2声→4声
男声の出だしは歌詞よりも和音をつなげて女声2声を支える
Pは3くらいで mPは4くらいのボリュームで
三拍子のリズムに乗せて、音符に矢印を入れるイメージ
常に椅子に座骨を刺すイメージを
高音部は柔らかくレガートに、首を横に振っても唄えるように
歩きながら唄うと息を流せる。止まってても歩くイメージで喉よりも息で
「ホールニューワールド」
上顎で発音する。
英語でリズム読み→英語で音を付けて思い出して
後半は山本先生
「グローリア」
Hoでソプラノ・アルト10ページから最後まで
歌詞でソプラノ フィリウースは深い「ウ」で伸ばす
ミゼレレははっきり「レ」でうたう「リ」にならぬように
イ母音とエ母音が狭くなりがちなので深く
アルト イ母音が狭くなりがち
テノール・ベース 急がないで、掛け合いになると競争してしまう。
歌詞でクムサンクトスピーリトゥ「精霊と共に」は神聖な感じで静かにピアノ
イングローリアは喜びでメゾフォルテ もう少し差をはっきり
「アヴェレジーナ」
リズムに乗るのは良いが発声がおろそかになっている。
ソプラノ2でHoで練習→アルトを加えてHo→ソプラノ1を加えてHo
女声3声で歌詞で練習
急がないで呼吸を大事に
イ母音とエ母音が狭くなりがち
休符部分で急ぎがち
テノール・ベース 57小節から
ピアノでも響きはしっかり
Hoで練習→歌詞で練習
70小節から最後まで
ソプラノ1 最後のデクレッシェンド→クレッシェンド&リタルダンドは楽譜通りに
女声Hoで練習→歌詞で練習
男性Hoで練習→歌詞で練習
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