「死んだ男の残したものは・・・・・・」
A の箇所の説明 Vocalise(母音奏法) Libero(j自由に) Soli(各パート1名?) Tutti(全員で同時に)
Bから始まるメロディはアルトとバスのユニゾンで一緒に「rororo」で、3ページからはメロディがソプラノとテノールに移り、やはり一緒に「rororo」で合わせました。
最後に全員でAから繰返し記号のところ(4ページ上の段)まで「rororo」で合わせました。
☆歌詞の言葉の切れ目等に注意し初期の練習段階からブレスに注意しましょう。
2ページ下の段2小節目の「と」の高音は、アクセントがつかないように歌いましょう。
「Laudamus te」
最初からBの前(3ページ上の段)までを「rororo」で合わせました。
<後半> 大沢先生
「まほろば」
30分弱、男声と女声は別々に練習しました。最初から最後まで全員「rororo」で合わせました。
☆仙骨の呼吸を実践し息のスタートを確認しました。
バスパート・・・・・・低い音を押さないようにし、息をたくさん使いましょう。
テノールパート・・・高音の時、喉の天井を上げましょう。
アルトパート・・・・・高音への跳躍部分は事前にその高音のポジションを基準にして歌っておきましょう。
全員の皆様・・・・・フレーズを大きく取り1音1音たたかないよう注意しましょう。
ゲリラ雷雨の中、練習参加お疲れ様でした m( _._ )m
写真は仙骨の呼吸をしている様子
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