山本先生
関屋 普先生からのお言葉
「声を出したり歌ったりがとても楽しいこと・・・それが顔に出るようにしましょう!」
・お菓子と娘
パート別に最初はLO、次に歌詞で歌い、最後は全員で合わせました。
9小節目のrit.はたっぷりと、最後から4小節目のfp(フォルテピアノ)の直後はハミングで伸ばします。
CのPP(ピアニシモ)は少し大きめで。
・野の羊(日本抒情歌曲集2よりコピー譜)
1939年頃(1941年という説もあり?!)バリトン歌手が歌い、当時はかなり流行った歌。
[Allegro rustico]は田園風に
3ページ目の下段までパート別にLOで歌い最後に合わせました。
装飾音符は急がずのんびりと。
・練習の最後、アンサンブルチームごとに分かれ打ち合わせの為の時間を用意していただきました。
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