前半 山本先生
「BENEDICTUS」
Loの後に言葉で4パート合わせました(P27はlo)
後から追いかけるパートを生かすように意識。
P27からはテンポが少し早くなる
ここからは、ベースは生き生きと!
「神の名において」の言葉の意味を考えて歌いましょう
後半 大沢先生
「陽炎」
言葉で歌っても母音が狭くならないように。
春の“は”は明るく、柔毛の”う“は狭くしない、陽にあたためられたの”あたため“は優しく。
P6 B 四部合唱で生きてる喜びを表現
P7“けれど”の前でブレス。“けれど”はその後の歌詞に続く言葉。
人類は犬種のような違いのない生き物。遠い昔から同じような感覚を持っていたはず。それを歌で表現したい(大沢先生)
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