前半
◎ なつかしの ヴァージニア
p-12 ;3段目のフェルマータはSopranoのみである。
;3段目mf以降から4段目最後までは、BassパートはTenorパートを歌う。
p-13 ;2段目のritは取り消し。
◎White Christmas
p-100 ;3段目のtreeはトウリーではなく、品よくツウリーとする。?
p-101 ;1段目Bから4小節の始まりまでは、スラーが掛かっているのでなめらかに歌う。
p-102 ;3段目最後の「be_white」は息を廻して音が下がらないようにする。
◎Stardust
後半
◎クマゲラのうた
男声/女声に分かれて練習後全体で合わせた。
p-38 ;AからのBass,Tenorの舟を漕ぐ掛け声は29小節以降のSoprano,Altoのメロディーを妨げない程度の力強さを保つ事。
p-40 ;44小節のpはカムイの船が遠ざかったイメージで歌うが、力強さは失わないという気持ち。
p-43 ;66小節以降の最後はデイミニュエンドで終わる。
◎シマフクロウのうた
シマフクロウのシマはIslandの島ではなく、Stripeの縞の意味との事である。
p-48上段のエンドに出てくるアツシとはアイヌの人々が纏う布の意味との事。
p-49 ;C以降のSopranoの「ホイ」の掛け声は同じ高さで歌う。
p-52 ;繰り返される「わるいカムイたち」のフレーズは「・・・・・・たち」を弱めて歌う事で、イタチにならないように注意する。
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