２３日は、９名の参加でした。
前半は、Ｌｕｘ Ａｅｔｅｒｎａ を７ページ目まで、後半は「合唱」を２番まで４パートでＬｏで合せました。扇風機・サーキュレータで常時換気したうえで、２０分毎に休憩を挟み、エアロゾル飛沫の排出も図りながら練習をしました。
４声で合せる練習は、全体像が描きやすく、人数が少ないなりに楽しい練習になりました。
次回も７月３０日（土） 東林公民館の大会議室で２０：００－２１：３０の練習です。
感染状況はさらに大変な状況が予測されています。それぞれのご判断を尊重しますので、無理のないところでのご参加をお願いします。
７月１６日は、大沢先生は、「Ｌｕｘ Ａｅｔｅｒｎａ」の楽譜が到着しましたので、最後までざっくり音取りをしました。まだまだ最初から音の確認はしますので、ご安心下さい。山本先生は、「お菓子と娘」歌詞付けまでしています。
新型コロナは、想定以上に急速な拡大状況となっており、練習の最後に今後の練習について、相談をしました。オンライン参加の方もおいででした。
「行動制限は求めない」と言われますが、一方で万一感染すれば、本人も家族も一定期間隔離状況になることも変わりありません。趣味団体の活動で感染したという事になれば、難しい状況にもなりかねません。
一方で、この２年間幾度も活動休止となることで、歌うことが怖くなったり、土曜の夜を練習に空けることが困難になるなどの影響も出ているという声もありました。
私たちは、以前「エコーの活動は、生活を豊かにするためで、生活を犠牲にはしない」「実家の外灯を灯すように、いつでも歌いたい仲間が帰ってこれるように活動を維持する」との姿勢を確認しました。
当面、この姿勢で活動継続をします。感染不安や職場やご家庭の様子で、活動参加に少しでも不安がおありであれば、是非積極的にお休みください。
そのうえで、参加しても良いな、歌いたいなという方で、これからの時期の活動を支えます。１０名以内の参加者を想定して、広めの会場１会場で、換気・休憩を取りながら活動をします。
状況によってどこかのパートが揃わない、寂しいという事もあるかもしれませんが、その分「合わせ」の練習も増えます。安全安心な活動を最優先に、小さくても暖かい活動の火を守っていきましょう。
次回７月２３日（土） の練習は、２０：００～２１：３０（終了時間は、山本先生と調整しますので、変動があるかもしれません）。東林公民館の大会議室です。
大沢先生は、『合唱』の音取の続き、山本先生は、『お菓子と娘』の歌詞付けをされました。
次回は、東林公民館です。お間違いないよう。１階 ホール２ と ２階 大会議室 です。
感染状況が再び悪化しています。行政等による自粛要請は当面なさそうで、各団体の判断にゆだねられ、私たちもどこかで判断する必要がありそうですが、それまでは、「用心しながら」となりそうです。９日も、「職場に陽性の方がでたので…」と勇気をもって欠席判断をされた方が複数おられました。ご配慮、本当にありがとうございます。
それぞれが、各自の判断で、安心して歌える状況で参加していくことを、当面の活動にしています。参加できる状況になったとき、いつでもご参加下さい。お待ちしています。
７月２日の練習は、大沢先生が「合唱」の音取を、練習記号Ｃまで、Ｌｏで行いました。山本先生は、「お菓子と娘」の音取りに入っています。
感染状況がまた増加に転じるなど、通常練習も時間短縮で行っている状況になかでは、今年も和室での宿泊練習を行える状況ではないという事になり、本年度も合宿は実施しないことにしました。通常の土曜日の練習は行う予定です。
また、次年度の合宿予定については、８月１日に予約をするため、７月中にご相談いたします。
次回の練習は７月９日（土） ２０：００～２１：３０ 相模大野の南保健福祉センタで行います。
