2018年9月25日火曜日

練習報告 9月22日(土)

見学者2人あり。おひとりは、先週に引き続いての方です。

山本先生 O quam suavis est
 純正律『ソとレ』ピッチ高めに.楽譜では臨時記号で表現されているが、一見ハ長調なるもト長調途中変ロ長調を意識する。シニアは移動ドで譜読みする。ビアノで合わせる『平均律』とは違うサウンドを習熟する。

 前半は『男女席を同じうせず』、male voiceは情報交換ルームで後半混声で合わせる。

大沢先生 にほんのうたⅠ から 雨降りお月さん 
 前半男女別室にてパート練習後、混声で合わせる。

https://sagamidaigreenecho.blogspot.com/p/sagamidaigreenechogmail.html

2018年9月24日月曜日

練習報告 9月15日(土)

練習見学者のベースのYさんが来てくれました。
前半は大沢先生でにほんのうた
後半は山本先生でO quam suavis estを練習


練習終了後に役員会を実施しました。

https://sagamidaigreenecho.blogspot.com/p/sagamidaigreenechogmail.html

2018年9月22日土曜日

アルバムを更新

 「アルバム」を更新しました。定期演奏会(7月1日)の各ステージの写真や、合宿(8月11日~13日)の写真を追加しました。いずれも、ブログにない写真を貼ってありますので、ここをご覧ください。

https://sagamidaigreenecho.blogspot.com/p/blog-page_16.html

2018年9月18日火曜日

南保健福祉センター午後7時以降の入口

 南保健福祉センターが練習場所に追加になりましたが、団員の方から「午後7時以降の入口がわかりずらい」という声があります。そこで、ホームページに、下記のような案内を出しました。ご参照ください。
 なお、ホームページで案内したのは、新たに練習を見学に来られる方々にもわかりやすくとしておこないました(団員には専用のSNSがあるので)。

 また、練習場所にも下記情報はあるので、ブログでこの記事が消えても、ここを参照ください。

地図が真北になっていないので、わかりずらい方にはこちらを参照ください。

2018年9月11日火曜日

練習報告 9月8日(土)

1.前半(曲目:O quam suaviis est)
①女声、男声分かれてパート練習
 ・男性はloloで34小節まで歌唱
 ・山本先生の男声に対する指摘事項
  >当曲は調号はないが臨時記号からニ長調、中身はホ短調。丸暗記は大変なのでドレミで歌えるように工夫する。
  >テノールで、二長調レの音は大全音で高く歌うこと。

②合同練習
・女声、男声それぞれloloで、34小節まで合わせて歌唱
 

2.後半(曲目:Ave Maria & White Christmas)
①冒頭先生が楽譜に向かう姿勢について、作曲者を最もリスペクトし、楽譜が基本と考えるが、Whitte Christmasの9,10及び25,26小節はテノールがソプラノとアルトときれいに合っていないのでTパートをATに、Tは主旋律をオクターブ下で歌ってもらう
事にしたとお話し有。

②女声、男声分かれてパート練習
・男性は最初White Christmasをloloで、その後Ave Mariaをloloで歌唱
・先生よりWhite Christmasについてテノールが、変ホ長調ラの音が低くならない様注意有 
③合同練習
混声でwhite Christmasをloloで最後まで歌唱

http://sagamidaigreenecho.blogspot.com/p/blog-page_16.html

2018年9月3日月曜日

練習報告 9月1日(土)

1.準備体操・発声練習 ・・・ 大沢先生
 "V" での発声では、息9割、声1割。”ヤヤヤ"では、ボール投げ動作時の発声感覚で。

2.大沢先生:「にほんのうた1」から『月の沙漠』、『揺籃のうた』を男・女声に分かれ、"lo lo lo"で音取り、同声での合わせ、続いて男・女声の合わせ。主な注意点は次のとおり。

1) 『月の沙漠』では、 
① ブレスは、歌詞の言葉を伝えるために、数小節ノーブレスまたはカンニングブレスで歌う。例えば、第1~5小節3拍まで、第13~17小節3拍までをノーブレスまたはカンニングブレスで歌う。
② 寺嶋先生は、大沢先生の1歳年下で旧知の間柄。寺嶋先生は薄い音で曲を作る特徴がある。それを知った上で、練習番号[4]Meno mosso からユニゾンで、かつ第79小節から piu pp なので、十分声量を落とす。
 2) 『揺籃のうた』は、[1]、[2]を "lo lo lo"で合わせた。テナーは、第7小節の音取りを正確に。

3.山本先生:「コーラス・アルバム」から、『White Christmas』、『Ave Maria』を男・女声に分かれ、"lo lo lo"で音取り、同声での合わせ、続いて男・女声の合わせ。主な注意点は次のとおり。

1)『White Christmas』に関して、
①冒頭男・女声とも f 記号だが、歌詞 "I'm dreaming of a white Christmas" とあるように、夢見ている情景なので、柔らかく歌う。
②テナーのメロディー部は、ソプラノ補助なので自己主張しない。


2) 『Ave Maria』に関して、
①男声、練習番号[C]の16部休符と続く16分音符の拍取りをしっかりと。

https://sagamidaigreenecho.blogspot.com/p/blog-page_16.html

2018年9月2日日曜日

練習報告 8月25日(土)

 前半 大沢先生
 月の砂漠をパート練習後、ロロで合わせ。テナー周旋で始まりユニゾンとハモリ。掛け合い等バラエティに富んだ一曲

 後半 山本先生
 White Christmasをパート練習後、ロロで合わせ。テナーのファルセットの高音部は役割を変更。ソプラノの周旋をオクターブ下で支えることとなった。ダルセーニョやコーダで飛ぶ部分に注意。
https://sagamidaigreenecho.blogspot.com/p/blog-page_16.html