2023年8月21日月曜日

8月19日(土)練習報告

 前半 山本先生

「BENEDICTUS」

 Loの後に言葉で4パート合わせました(P27はlo)

 後から追いかけるパートを生かすように意識。

 P27からはテンポが少し早くなる

 ここからは、ベースは生き生きと!

 「神の名において」の言葉の意味を考えて歌いましょう

 

後半 大沢先生

「陽炎」

 言葉で歌っても母音が狭くならないように。

 春の“は”は明るく、柔毛の”う“は狭くしない、陽にあたためられたの”あたため“は優しく。

 P6 B 四部合唱で生きてる喜びを表現

 P7“けれど”の前でブレス。“けれど”はその後の歌詞に続く言葉。

 人類は犬種のような違いのない生き物。遠い昔から同じような感覚を持っていたはず。それを歌で表現したい(大沢先生)

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